『vol62比較してはならないもの?』

ヘルプマン3巻目より、昔は超エリートだった父が今は息子に介護される身になり、今まで築きあげたプライドが壊れ、自殺を計った。。

 

過去の自分と比較しても、大半生まれるのは負ける自分だけ。

過去や他人とは比較してはだめだよな。。

大抵は羨望、嫉妬、後悔という負ける自分を感じることにもなる。

 

過去と未来も忘れてしまうくらいに今に没頭できる何かが常にほしい。

(今は中国語のMVと古典にそれを感じる。

ただいずれ飽きてしまうだろう 笑笑)

 

我を忘れてしまうくらいの

無我の境地!にいれる時間帯を人生の中で少しずつ増やしていきたい☆

 

高齢になったとき、没頭できる何かを見つけられるだろうか?

ただ死を身近に感じてしまったら、思い出すのもひとつの娯楽になってしまうのだろうか?