『vol36早く◯◯へ行ってしまいたい。。』
「早くあの世へ行ってしまいたい。。」
「もう思うように身体もうごけなくなってしまって。。」
「迷惑かけてばかりで。。」
他の業務もあったけど話を聞いてあげると少しほっとした様子。
話を聞く時間も大切と感じました。
この仕事は、死の直前のひと、身体が思うように動けなく何もできない状態のひとの日常が見れる貴重な空間。
そのなかでどう向き合って日々を過ごしてけばいいか考えさせられる場所。
いづれはみんなが向かう場所。
身体も動かせて、仕事ができるって、すごくしあわせなことなんですね!