『vol54初任者1日目心の介護』

介護といっても、訪問から宿泊から様々な介護の分類があることに驚かされた。

 

今の介護の定義は心の介護に近い。身体介助もそうだけど、その人が残りの人生で、なるべく誇りを持って生活できる工夫が必要と感じた。

 

認知度も要介護度も様々、経験してきたことも様々、

そのなかでどう入居者さんを知り、その人が今できる最高の生活をできるか?

 

そのためには常日頃から細かく情報を収集するしかない。。

 

そして、なるべく自尊心を持って生活できる工夫が必要。

そして利用者さんの異口同音に言っている理想の介護者はいつも怒らずニコニコしてる人。

 

それ、俺でしょ!?笑笑

そういう意味では向いてる!?